【イベント】「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012」レポート

先日、秋葉原にて、
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012」完成披露試写会が開催されました。

たくさんの方にご参加いただきまして、ご来場いただいた皆様、
どうもありがとうございました!

会場は、秋葉原駅出てすぐそばの「秋葉原UDXシアター」。

新しい開発が進むアキバの中で、ひときわ新しい雰囲気の高層ビル、
秋葉原UDXの中に入っているんです。

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元々、作品発表会に使われる用途で、試写会上映がかなり行われている施設です。

さてさて、今回のイベントは、都内にて開催された
「 ゆうばり 国際ファンタスティック映画祭2012」完成披露試写会。

なぜ都内で「夕張」・・・???

と、お思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、
もちろん理由があるんです。

今年で22回を迎えるゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、
1990年より北海道で開催されている歴史ある映画祭で、
国内外の映画関係者のならず映画監督を目指す若手クリエーター達の登竜門的存在として評価を集めてきました。

http://yubarifanta.com/index_pc.php

この映画祭、スカパー!が特別協賛していて、
自宅に居ながらして出品作品を見ることができる、映画好きには
たまらない企画を行なっているんです。

http://www.skyperfectv.co.jp/special/yubari/

それに関連して、映画祭の発表会と、昨年グランプリを獲得した
監督による最新作の試写会を都内で開催することになったんです。

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昨年2011年度は、新人監督オ・ヨンドゥ氏による作品がグランプリを受賞し、副賞として、次回作制作支援金が提供されます。

その資金によって制作されたのが『探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男』。

(タイトル、もしかすると『裸の銃を持つ男』を
もじっているのかもしれませんね)

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写真は左から順に、メロン熊、スカパー!映画部マネージャー 福田萌さん、オ・ヨンドゥ監督、NPOゆうばりファンタ代表 澤田直矢さん。

もちろん、この監督の作品については初見で、
ジャンルも「SF探偵アクションムービー」ということで、
鑑賞する前はどんな映画か、ほとんど想像することは
できなかったんですけど、あらすじは、こんな感じです。

ソウル市内に探偵事務所を構えるヨンゴン。昔の事件が原因なのか、片手は義手になっている。

看板には「どんな些細な仕事も最善を尽くします」とあるが、
金にならない本当に些細な仕事でも引き受けてしまうため、
女社長ウンジョンの尻にしかれっぱなしだ。

そんなある日、サングラスをかけたミステリアスな女性ソンヒョンが二人の事務所を訪れ、一枚の写真を差し出す。

この写真に写っている時計の持ち主を探して殺してください─。

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アクションあり、笑いあり、サスペンスあり、SFあり、
と、ジャンル分けが何とも難しかったのですが、全ての要素がバランスよく混ざっているオールマイティな映画でした。なかなか表現が難しいですね。。

息つく暇のないスピーディな展開は、見ていて面白く、
あっという間にクライマックスを迎えて時間を感じさせない内容でした。

「見てスカっとできる映画がイイ!」という、
あまりディープな映画ファンで無い人にもオススメです。

映画はもちろんスカパー!で見ることができますので、
邦画や洋画では何か物足りないという人はぜひぜひ。

『探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男』 3月29日(木) 前9:30~

http://www.bs-sptv.com/program/page/000252.html

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